2016年10月1日土曜日

去年の今頃ー

こんにちは。

信大のメールを見ていたら、募集が始まったんですね!!
去年の今頃は何してたのかなーって思い出してみました!
とりあえず私の英語のスコアは普通にアメリカとか一つしか応募できない程度だたので、とりあえずギリギリの日程のテストを申し込んで悔いのないように日程を組んでいた気がします。ただ、確かテスト結果が出る前に申し込み期限が終わっても大丈夫だった気がするのですがこれは私はお勧めしません(*_*)

申込書で行きたい大学の授業とかを調べて書くのですが(私的にこれがすごい大変だった)、もしスコアが取れていないと書いたところで無駄、しかもやる気の入り方が違う、なんといっても不利ですよね・・・

では、ここで私の場合、専門は農学部応用生命科学科、つまり理系!今回は理系の人が留学に行くということについて書こうと思います。

理系の人でも留学いけるんです!やる気さえあれば!今回の派遣生の半分くらいは理系だと思います。
ただ、やっぱり学部や学科との兼ね合いがとても大切だと思います。私の場合、学科で私の学年が初めての交換留学派遣生でした!(^^)! この学科では留学は不可能に近い(たとえ半年でも留年、それから研究室選択に影響大)といわれていたのに実現できたのはたくさんの方が応援してくださって、支えてくださったからですね!☆彡味方につけたもん勝ちです!
だから結構先生方を巻き込みました(笑)でも巻き込み勝ちだと私は思います。そのおかげで半年間留学しても留年しないで4年間で卒業させてもらえるという条件をいただきました。
そして英語の授業の少なさは半端ないですね。(笑) だから自分で何とかやらなきゃいけないので大変で、周りの子なんて英語の勉強しないのでその中でどれだけ自分に甘えずに戦っていけるかですね♪

そしてこっちに来てからの話になりますが、もし信大で学んでいることの続きや同じことをやるのであれば理系のほうがこっちに来てからは楽かもしれません。文系だと全く新しいことをやることが多い(例えばAmerican History, American Governmentなど)バックグラウンドがないのはきっと大変ですね。それから読む量は理系でも多いけど科学化学系だったらたぶん文系よりは少ないと思います!
たしかに内容は難しいから(というより英語だからわからないのもある)勉強をたくさんしてテストに挑まなきゃいけないのはごもっともですが。(笑)

ただ、留学に行くのは文系だけじゃない!それから理系だってアメリカに来れる!それで楽しめる!ということ、ぜひ知ってもらいたいです。

ただ、離松っていうのはちょっと厳しかったですね。(笑)
信大に来ている留学生と交流する時間は圧倒的に少ない。情報も少ない。でもその中でどれだけうまく生きていくかですね。

あんまりうまくまとめられずごめんなさい(笑)とりあえず言いたいのは、計画的に、そして諦めなかったら夢は実現します!そしていろいろなところから刺激を受けてください!自分のモチベーションアップにつながります!そしていろんな人を巻き込んで使うことですね!

では最後にインターナショナルオフィスの前の掲示板にでかでかと載せていただきました!

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